≪「人事心理塾レポート」／（株）人材研究所主催≫
（株）人材研究所は日本ビジネス心理学会の協賛により、次のようなテーマで「人事心理塾」を毎月定例で開催致しています。
人事に関係する心理の問題をとりあげ、それをどう解決していくかを実践と理論の両面から検討し、解決策を共有していくワークショップ式の講習です。
講師には産学協同にふさわしい形で実務と理論の専門家である匠英一氏（人材研究所顧問／日本ビジネス心理学会副会長）他、専門家が担当します。
その講習内容を毎月まとめてレポートにしたものをここに資料として掲載しましたので、参考にしていただければ幸いです。
＊当塾案内：http://www.bpa-j.org/license005_1.html#20170130
＊詳細問合せ：（株）人材研究所 人事心理塾担当：安藤
メール：ken.ando@jinzai-kenkyusho.co.jp
以下、人事心理塾レポートのテーマとPDF資料です。
- 人事心理塾第1回：新卒採用で知名度がなくとも学生が集まる方法とは？
採用する側とされる側の“相性”と“応募動機”を考える - 人事心理塾第2回：採用面接における評価を真の科学とするには？
面談者が印象によって評価する罠をどう科学として克服するか - 人事心理塾第3回：新卒社員が３年で辞めるわけは？
定着率を上げる戦略的な採用の方法とその“仕組み”づくりへ - 人事心理塾第4回：多様性マネジメントで組織の強みを最大化する
個性の違いがポジティブなシナジー効果を創りだすマネジメントへ - 人事心理塾第5回：
今もっとも求められるOJD（On the Job Development）による教育
未来のリーダーのための人財開発と組織文化の改革の統合へ - 人事心理塾第6回：報酬制度の根本を見直してわかることは
キャリア開発で陥りやすい仕事への動機付けの罠と報酬の見方 - 人事心理塾第7回：
打たれ強い力「レジリエンス」が注目される理由とそのトレーニング法
メンタルヘルス不調が気になる部下への誤った対処が組織を弱くする - 人事心理塾第8回：
メンタルヘルス評価の誤解とあるべき自社のワークライフバランス
職場のワークライフを活き活きしたものにする社内行事と顧客関係へ - 人事心理塾第9回：
人事戦略としてのやりぬく力「GRIT」を仕組み化するために
変革型リーダー開発の３つの落とし穴を克服するための方法 - 人事心理塾第10回：
いまなぜ“個性”の活力化としてコーチングが求められるのか？
ビジネス心理式コーチング法「SGRIOWモデル」による個性の活力化 - 人事心理塾第11回：
目標管理（MBO）がセルフマネジメントとつながらない理由
組織心理から“文化”としての目標管理の在り方を問う！ - 人事心理塾第12回：
戦略的な「パフォーマンスマネジメント」と目標への動機づけ設計
組織によって個人の弱みを強みに転換するゲーミフィケーション設計へ
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